痒いのであれば皮膚科へ行こう
1ヶ月前くらいから痒い。そう股間がね。男性諸君なら共感してくれるだろうが陰部がとても痒いのでボリボリ書きまくったら赤くなって赤黒くなってきた。そうこうするうちに我慢できなくなるくらい痒くなり、はじめは肛門周辺だったのがもうお腹付近まで痒くなってきた。
サウナーとして恥ずかしい
一方でサウナーとして毎日、全身を露わにしている身としては恥ずかしい箇所が恥ずかしい色になっていたら色々と恥ずかしいと思い勇気を振り絞って病院(皮膚科)に行くことにした。はじめは性病だとか色々と考えて見たものの結局自分自身では結論が出せず医学の力を借りることにした。
さて皮膚科での受付だが受付は女性。
受付
受付女性「今日はどうされましたか」
うみの「ちょっと皮膚が痒くて」
受付女性「どこの部位ですか?」
うみの「股です」
受付女性「…かけてお待ち下さい」
この普通のやり取りに入る前は相当緊張したが、実際はなんとも思ってないだろう。にしても恥ずかしかった。
診察では先生に私の陰部をさらけ出す事になった。当然だ。これもまた恥ずかしい思いをした。
診察
皮膚科の先生「今回はどうされましたか」
うみの「1ヶ月前からお風呂にはいると痒くなりまして…」
皮膚科の先生「そうですか、少し見せてください」
うみの「…(もじもじ)。」ボロン
皮膚科の先生「!!!!」
うみの「ど、どうですか?////」
皮膚科の先生「立派です」
最後のは私の妄想である。何事もなかったように、
皮膚科の先生「ステロイドのお薬出しておきますね〜」
うみの「原因とかってなんなんですか?」
皮膚科の先生「またが擦れたりしてかぶれてるんですね」
なんだ、性病だとか色々と考えた私がアホらしかった。無事に軟膏みたいなステロイドの薬を処方箋をだしてもらいいまではスッキリしている。そうスッキリ。
勇気を出して皮膚科へ行こう
私のように股間が痒くて人に言えなかったり我慢できなくなっている人に対して勇気を与えたいと思う。
「はやく皮膚科へいけ」
できるだけ早く行くのだ。スッキリするしなによりかゆみから開放される。少しばかり恥ずかしい思いをするかもしれないが一瞬だし、皮膚科の先生は慣れてるしプロだ。自意識過剰になることもなく明日にはあなたの股間のことなど忘れてるはずだ。そんな立派なものでもあるまいし。
ライフログ
運動
- ウォーキング(仕事営業先まわり程度)
- サウナ(4セット)
- 睡眠時間:7時間2分
- 歩数:16,640歩
※サウナ以外の活動記録は腕につけている「Fitbit Charge 3」によるデータ。
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食事
- 青汁(粉末タイプ)
- 唐揚げ定食
- 親子丼
- オロヤクW
- キャラメルシェイク
目標に対して一言
今日はいつも行っているジムが休みなのでどうにか仕事中に歩数を伸ばそうとバス移動のところは徒歩で。なかなか歩数が伸びないと思ったが結構な数字まで持っていくことができてたので満足している。
サウナ
サウナには上野御徒町にあるプレジデントへ。ここはサウナーの中では有名な施設。しっかりと4セット。
私は2回めの訪問。ミストサウナがあるのだが前回挑戦したが私には合わないようだ。全身がやけどするんじゃないかってくらい熱かった。コツがあるなら教えてほしい。さすがサウナの聖地上野界隈。人も多く(平日の仕事中の時間だぞ)サウナは満室。しっかりとととのうことができたので大満足。サ活のあとはサ飯。親子丼をいただくことに。前回食べたカレーのほうがうまかったが美味しかった。なによりも「オロヤク」が最高だったぜ。ヤクルトファンとしては毎回注文したい。
今日初めて飲んだオロヤク。最高。
— うみひろ@パワーサラリーマン (@uminoxhiro) November 20, 2019
ちなヤクのステマ。みんなヤクルトを飲もう(バレンティンの給料をカンパしてくれ) pic.twitter.com/qP69htWVUI
ついついシェイクまで食べているのはご愛嬌。だってうまいんだもん。